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Dusun Bakalan

着彩模型

バカラン村はムラピ山頂上付近の村で、多くの田畑と様々な木々に囲まれた集落を形成していた。火山の噴火により多くの集落が焼失し、現在では自然公園として開放されている。
制作範囲
バカラン村周囲
製作年度
2019.9
制作者
ガジャマダ大学
神戸大学槻橋研究室
備考
神戸大学は主に着彩指導を担当した
縮尺
1/500
制作範囲
1000m ×1000m
模型サイズ
2m ×2m
東日本大震災復興支援「失われた街」—LOST HOMES—模型復元プロジェクト